札幌市議会 2018-03-29 平成30年第 1回定例会−03月29日-06号
合流式下水道の改善については、手稲処理区で、雨天時、放流水質が基準値を超えていることから、費用対効果を最大にできる整備を行い、平成35年までの対策完了を要望します。 次に、都市局です。 市営住宅の空き室期間が長い住戸について、全市的に通年募集を実施する決断をされたことを評価するとともに、今後、さらなる住民サービスの向上に努められることを要望いたします。 次に、交通局です。
合流式下水道の改善については、手稲処理区で、雨天時、放流水質が基準値を超えていることから、費用対効果を最大にできる整備を行い、平成35年までの対策完了を要望します。 次に、都市局です。 市営住宅の空き室期間が長い住戸について、全市的に通年募集を実施する決断をされたことを評価するとともに、今後、さらなる住民サービスの向上に努められることを要望いたします。 次に、交通局です。
次に、合流式下水道の改善については、手稲処理区で、雨天時、放流水質が基準値を超えていることから、費用対効果を最大にできる整備を行い、平成35年までの対策完了を要望します。 次に、水道局です。 このたびの清田区断水事故では、地域から情報が不足していたとの声が多々寄せられました。適切な情報が市民に速やかに行き届くなど、至急、市民対応について検証を行い、速やかに改善することを強く求めます。
さらに、対策完了から2年間、地下水のモニタリング調査が行われて、地下水についても基準値内におさまっていることが確認されたところです。このことから、当該土地における人為由来の汚染については、安全性が確認されたところです。 次に、自然由来の土壌汚染についてですが、当該建設予定地の自然由来のヒ素については、含有量は基準値以下となっております。